2012年3月31日(土)に
公益社団法人山形交響楽協会と
社団法人山形県スポーツ振興21世紀協会、
山形食品株式会社が協定を結びました。


社団法人山形県スポーツ振興21世紀協会と公益社団法人山形交響楽協会、山形食品株式会社が協定を結びました。


●趣旨説明 山形食品株式会社 代表取締役社長 稲村和之
山形県には全国に誇る宝物があります。音楽芸術の普及をとおして県民に文化と教育の振興を目的に活動している「山形交響楽団」、サッカーを通じて県民に夢と感動とスポーツ文化の振興に活躍している「モンテディオ山形」。そして山形県産果実の評価向上をとおして園芸振興を目的に開発した、山形県産果汁飲料「SUN&LIV山形代表」。この山形を代表する三者が思い を共有し協力関係を深めることによって相乗効果を発揮し、音楽芸術の普及向上、スポーツ文化の振興、山形県産果実の評価向上につなげたいと考えております。主な取り組み活動として山形交響楽団コンサートにモンテディオ山形の監督、選手が友情出演する 「SUN&LIVコンサート」を12月に開催するなど両団体のオフィシャルドリンクサプライヤーとしての機能を発揮して三者の絆を深め、山形の発展・振興に貢献してまいります。

●ごあいさつ 山形食品株式会社 会長 今田正夫
社団法人山形交響楽協会様、社団法人山形県スポーツ振興21世紀協会様と、弊社山形食品株式会社の三者協定書締結式にご出席を賜り、関係者各位に厚く御礼を申し上げます。弊社はJAグループ系の会社として、山形県産果汁飲料を通して、生産者の経営安定、消費者の皆様に食の豊かさと美味しさをお届けし、県産果実の評価向上、本県園芸振興に貢献することを使命としております。また地域社会に貢献する使命も有しており、誠に僭越ではありましたが弊社が呼びかけ人となり、三者の協力関係を深め、それぞれの思いを相乗効果で発揮することを目的に本日の協定書締結に至りました。この協定により、全国に誇る山形の「宝物」がさらに充実、発展し、県民の皆様に貢献できますよう心から願っております。 

●ごあいさつ 社団法人山形県スポーツ振興21世紀協会 理事長 高橋節 氏
東日本大震災、リーマンショックなど、経済社会情勢が不透明な現在。その中でここ山形から、スポーツ、芸術文化、山形の農産物など「元気」を発信している三者が協力して様々な取り組みをスタートすることができ、大変嬉しく思います。今年、J2の舞台で戦っている私たちモンテディオ山形のスローガンは「連」です。連結、連動、連携。これはチームのスローガンであることは間違いありませんが、取りも直さず、県民の皆様とどうやって連なっていくか、というテーマでもあります。そこで、山形交響楽協会様、山形食品株式会社の後押しと連携がとれることはとても大きな励みであり、感謝を申し上げます。県民の皆様が一人でも多くスタジアムに来てくれるよう知恵を絞り、三者で相談し、様々なことを成し遂げていきたいと思います。  

●ごあいさつ 社団法人山形交響楽協会 理事長 園部稔 氏
東北で初めてのフルオーケストラとして誕生した山形交響楽団は、今年で40周年。県内の音楽ファンの皆様にご支持いただき、県内はもとより県外へも活動の場を広げてまいりました。東京でのコンサートではいつも満席で、全国的にも評価が高まっているのを実感しているところです。今年は大阪での公演や、八神純子さんやモンテディオ山形の選手を招いてのコンサートも企画していて、盛りだくさんな内容になっています。J1復帰にかけて好スタートをきったモンテディオ山形と、次々と新商品を開発し山形の食文化に貢献されている山形食品様と協定を結んだということは、毛利家の三本の矢の例えにあるように、より大きく山形に貢献できるものと思います。

2012年3月31日 文翔館